Apr 06, 07 (Fri)

魔女の宅急便

放送第1回目から欠かさず観ているオーラの泉

しばらくビデオ屋さんに行けなかったので、今年に入ってからまだ1回も観ることが
出来ずにいたんだけど、昨日やっと久しぶりに観ることが出来ました。

古い方から観ようか新しい方から観ようか迷っていたんだけど、なんだか妙に劇団ひとりの回が
気になってしまい借りてみたところ、今の自分に当て嵌まる言葉を美輪さんが言っていて
あ~観てよかったな~と思いました。

美輪さん曰く、「悩んで考えてど~しても答えが出ないことは、それは今答えを出す時期に
来ていないということなのよ。そういう時に一番邪魔なのは感情。だから一旦感情を
す~っと抜くの。そして後は理性で、今自分がすべきこと、目の前にあることを
淡々と片付けていくのよ。そうすれば必ずいつか必要な時にその時期がやって来るの。」

もうね、私がゲストかと思いましたw

この番組を胡散臭く思う人もいると思うけど、私はとても好きだ。

さらっと観れてしまう回もあるけど、こういう風に自分が今必要としている言葉をもらって
冷静に自分を省みたり、「やっぱりそうだよね!」と自信をもらったり出来るから。

やっぱり時々ふと立ち止まって考える時間って必要だよね。ほんの一瞬でもさ。
まぁ立ち止まりすぎもいけないんだけどw


そして勢いづいて今更ながら、魔女の宅急便も観てみました。

私は自分ちの猫に「キキ」と名付けているくせにまだ観たことがなかったの。
観たことがないから猫の名前と間違えて、主人公の名前を付けちゃったわけだけれどもw

でも友達のかずみんに「今のpikaならきっと泣くよ~。」と薦められたので、
いい機会だと思って観てみました。

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なんて素晴らしい映画なんだ…。

ジブリ作品はただ平和でハッピハッピ~なだけではない、闇の部分もきちんと描いているところが
本当に素晴らしいと思う。

今まで何も考えずに魔法が使えていた魔女のキキ。
それを唯一の自分の取り柄として、新しい町で宅配便の仕事を思い付くんだけど、
ある日突然魔法が弱くなり、何も出来なくなってしまう。
魔法がなくなってしまった自分の存在価値に悩むキキに、自分の想いを重ね合わせる人も
多いのではないかと思う。

私もその一人なんだけど、私は子供の頃から口が達者でw、わりと自分の考えを人に伝えることが
苦ではないし、例え何か困ったことがあっても言葉さえあればどうにでもなるし、出来ると思ってた。

でもアメリカに来て、私が一番頼っていた言葉が奪われた状態になってしまい、
思うように動けない、出来ない、伝えられない、そして本当の自分をわかってもらえないことが
もどかしくてしょうがなかった。
更に人を頼らなければ何も出来ない自分の存在価値って何?といつも思ってた。
そして自分がいかに今まで言葉だけに頼ってきたのかも思い知らされた。

心から飛びたいと思う気持ち、そして何のために飛ぶのかという目的、
この二つのバランスを取り続けることが大切なんだよね。

私が今回借りたのはビデオ版だったんだけど(DVD版は置いていなかったので)、
最後に宮崎駿と糸井重里の対談が入っていてね、そこで宮崎駿が
「最初はキキをどうやって飛ばせるか、それがとても難しかった。
飛ぼうと思った時にホウキが無重力状態になるのか、それともキキが無重力状態になるから飛べるのか、
それがわからなかった。でも両方が同時にそうなることによって飛べるのだということがわかった。
最初スタッフはそのことばかり考えていたけど、それがわかってからはもうそのことは
考えなくなり、気づけばキキは勝手に空を飛んでいた。」と言っていたの。

そうだよそうだよ、何事もバランスが大切。
そしてそのことに前向きにぶつかっていくことも大切。
だからこそ答えがやって来る。

この映画は「まだキキの見習いは始まったばかり。」という感じで終わっているんだけど、
この終わり方もいいなと思った。

問題なんてそう簡単に解決するものじゃなく、少しずつ軌道修正しながら必死に足掻いて、
振り返ってみれば「あ、ここまで来てた。」と気づくものなんだよね、きっと。
終わりなんてないんだよ。
そしてそれでいいんだよ。

いや~最近なんか真面目モードだわ~wあはあは。

まぁ人間生きていればこんな時もあるさね。

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Jan 22, 07 (Mon)

逆転裁判 蘇る逆転


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前も少し書いたけど、DSソフト「逆転裁判 蘇る逆転」を全部やり終えたので
改めて感想を書きます。

これは自分が主人公の新米弁護士、成歩堂(なるほど)龍一になって法廷バトルを
繰り広げるアドベンチャーゲーム。
裁判はいつも弁護側に不利な状態からスタートして依頼人を無罪に導くんだけど、
とにかくシナリオが面白い!!

「逆転裁判 蘇る逆転」は全部で5話収録されていて、1~4話まではゲームボーイアドバンス版からの移植、
最後の1話は今回新しく加えられたエピソード(蘇る逆転)。

1話は数章に分かれていて、証拠集め→裁判という流れになっていくんだけど、
やり進めていくごとに段々裁判内容が難しく複雑になっていきます。

とは言えやるのが嫌になるほど難しいわけではなく、かと言って飽きるほど簡単なわけでもない、
絶妙な難易度でハマります。

「蘇る逆転」はDS用に作られただけあって、DSならではの機能が加えられています。

今回増えたのは科学捜査。
タッチペンでアルミ粉をポンポンと画面に散らして、粉を吹いて(実際にDSに息を吹きかける。)
指紋を採取するなど、やっていて楽しい。

「蘇る逆転」は登場キャラが更に濃くなっていて、オタク風な会話とツッコミが多くてうざくて
最初挫折するかも?と思ったりもしたんだけど、やっぱりストーリーの面白さに惹き込まれて
最後の方はあまり気にならなくなっていました。

アドベンチャーゲーム好きにはもちろん、アドベンチャーゲームは退屈であまり好きじゃないという人にもお勧め。
退屈している暇がないし、終わり方も後味が良くてスッキリ。
私の中ではファミコン時代も含めて、今までやったアドベンチャーゲームの中でナンバーワンです。

今、逆転裁判2をやっているんだけど、これも面白い!!(感想は終わったら書くね。)

逆転裁判4が4月12日に発売予定なんだけど、絶対買うぞ!!

でもどうして3はDSに移植しないんだろう?
やりたいのに!!


※以前書いた記事はこちら

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Jan 20, 07 (Sat)

ものまね番組

ここんとこずっと毎週土曜日は仕事のたっちゃんですが、今日は更に夜から1泊で
サンディエゴまでの出張が入ってしまい、また一人+猫たちでお留守番です。

なので夜は借りて来たものまねのビデオを一人で観てました。
日本では12月18日に放送した、ヒロミと研ナオコが司会のやつです。

結構面白かったけど、ミラクルヒカル(宇多田ヒカルのものまねの人)と
一人でちびまる子ちゃんの吹き替えのものまねをする人が出ていなくて残念。
コロッケも早送りの野口五郎をやってくれなかったので残念。
コロッケの芸はもうこれだけでいいんじゃないかっていうくらいお気に入りなのにw

やっぱりものまね番組は、今田東野が司会しているフジテレビのやつが面白いなー。


ニセkinki
でもこのニセKinki Kidsはお気に入りw

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Jan 19, 07 (Fri)

おどるメイドインワリオ

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たっちゃんが木曜日の夜に帰って来てから、うちでは夜な夜なWii大会が
繰り広げられているわけですが、「おどるメイドインワリオ」が面白い!!

これはミニゲームが200以上入っていて、1つのゲームが約5秒。
それがパッパッと次々に出て来るんだけど、その度にコントローラーの持ち方が変わったりして
忙しいんだけど笑えるw

そして世界観が独特で、例えばおばあさんに入れ歯を装着するゲームとか
鼻毛を抜くゲームとか、ビルから落ちる人を助けるゲームとか、そのシュールさが最高に面白い!!
大好きだったウゴウゴルーガに似ている。

ゲームを進めていくと、ダンスをしたりスクワットをしたりと全身を使うゲームが多くなって来て
結構疲れる。んだけど楽しいw

縁日の達人もWiiコントローラーの特色を生かしているなーと思っていたけど、
このゲームは縁日の達人を何倍もうわまるものでした。
縁日の達人みたいに感度がおかしいこともないし、まさにWiiのために開発されたゲームという感じ。

でも一つ謎なのが、このゲームは10人までプレイが出来るんだけど、
しばらくやり進めていかないと多人数プレイのコマンドが出て来ないのね。
多人数でやる時は1個のコントローラーを順番に使い回してゲームをしていくんだけど、
一人でプレイする時よりも躍動感が少なくてちょっと退屈。
最初からあればそれはそれと思えたと思うのに、何故こんな仕様にしたのか不思議。

アマゾンのレビューではあまり評判が良くないみたいだけど、私はとても気に入っています。
くだらなさに笑えるあなたにはぜひお勧めw
続編が出たらぜひ買いたい!!


※以前縁日の達人についてちょこっと書いています。その記事はこちら

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Jan 16, 07 (Tue)

Wiiが届いた

待ちに待ったWiiがやっと届きました~!!キャー!!
待ってた待ってた待ってたよ~~~~!!!

しかし最初に欲しいと言い出した張本人のたっちゃんはまたもやアリゾナへ出張中。

数日前に日本から荷物を発送したよと実家から連絡があったんだけど、それをあえて内緒にして
いきなり届いて驚かせようと思っていたのに、いないなら隠していてもしょうがないから
ついバラしちゃったよ。ち。

どっきりは実現しなかったけど、でもでもやっぱり嬉しい。

早速接続して遊ぶ。

今回買ったのは、はじめてのWiiWii Sportsおどるメイドインワリオ縁日の達人

まずは縁日の達人から。

これは金魚すくいとかヨーヨー釣りとかの縁日系のミニゲーム集。
Wiiのコントローラーを色んな形で使えるように出来ているのは面白くていいんだけど、
操作性がかなり悪いので、やっていてすぐ嫌になってしまう。
対戦も出来ないし。
これはあまりお勧め出来ないかも。

と言いつつ、その中のクレープ屋台にハマってしまうw
これは制限時間内に焦がさないようにトンボ(クレープを作る器具)でクレープ生地を作り、
お客さんの要望(好き、嫌いが表示される)を元にクレープを作っていくゲームなんだけど、妙にハマる。
これをやっていると本当にクレープが食べたくなるよw

でもこればっかりやっていたら、すぐにクリアしてしちゃってつまんない。
クレープ屋台だけのゲームがあればいいのにw

と、それなりに燃えて遊んでいると、一人部屋でコントローラーを振り回して遊んでいることに
ふと虚しくなる瞬間がw
Wiiって人と一緒に遊ぶには最高だけど、一人だとちょっと寂しいかも。

ということでたっちゃん早く帰って来てーw
早くWii Sportsやりたいよぅ。


Wii
Wiiで猫も操作出来ます。
あっちむいてほいっ。

・・・なんてな・・・。

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Jan 07, 07 (Sun)

逆転裁判 蘇る逆転

今日はお昼までは平和な1日だったのですが、午後から立て続けにムカつく
出来事が起こり、その怒りのパワーでツリーをしまい(アメリカは年明けまで可)w、
ついでに今まで遊ぶのがもったいなくて出来なかったDSの逆転裁判 蘇る逆転をやりました。

そしたらとても面白くてつい夢中になってしまい、すっかり怒りを忘れてしまいましたw

逆転裁判はゲームボーイアドバンスで出た時から気になっていたんだけど、
ゲームボーイ自体ほとんど使わなかったので、ついそのままになっていました。

それで今回とうとう買ってみたわけなんだけど、DS版の逆転裁判は
ゲームボーイアドバンス版を移植したものに、プラス1話新しいエピソードが加えられています。
(あとDSならではの機能も加えられているようです。)

蘇る~は全部で5話収録。
私は今2話目が終わったところ。
1話目はすごく簡単で、正直期待はずれ?と思ったんだけど、2話目から俄然面白くなって来た。
かなりやり応えがあります。
さすがシリーズ化されているだけあるね。

逆転裁判2もこの度注文したので届くのが楽しみ!


逆転裁判 蘇る逆転
このソフトは言語を英語に切り替えることも出来ます。
2回目は英語でやってみようかな~。

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Jan 02, 07 (Tue)

カウントダウンのTV

遅くなりましたが、トップのバナーをニューイヤー仕様に変えました。
去年も使った写真をちょっと変えて使い回していますw

この写真は4年くらい前に撮ったグランドキャニオンの日の出です。
(初日の出ではないけどね。)
神々しくて素晴らしかった。
また行きたいなー。

さて、ちょっと話は戻りますが、カウントダウンのTVについて。

アメリカでは日本のようにバラエティに飛んだ番組はなくて、
大体各地のカウントダウンの中継番組をやっています。

メインはやはりNYのタイムズスクエアからの中継。
タイムズスクエア前では色んな有名人が歌ったりしているので、それを主に流しています。

画面の端に「LIVE」の文字が出ているけど、実際本当に生中継なのは東海岸だけで、
他の地域で見る人たちは時差の関係でみんな録画です。

関係ないけどこのLIVE中継、LAでやっているものも(グラミー賞とかアメリカンアイドルの決勝とか)
東海岸の時間に合わせて始めるので、そっちを先に放送して現地の人は録画という不公平ぶり。
だからその間にうっかりネットニュースとか、東海岸の人のネット上の書き込みとか見ちゃうと
放送を観る前に結果がわかっちゃうんだよなんてこったい。
ワシントンDCとかNYとかあるから普段は仕方ないけど、LAでやっているものくらい
こっちを優先してくれよーと時々不愉快になりますw

それはさておき。

同じ国内で時差があるって日本で生まれ育った人間にはとっても不思議なこと。
外国に住んでいるならまだしも、同じ国内で去年と今年が同居しているってどういうこと?w

ちなみに最初に年が明けるのは東海岸で、続いて中西部、山岳部、西海岸、アラスカ、
最後がハワイです。

アメリカは1月1日は祝日でお休みだけど、カウントダウン以外は特に通常と変わらなく
後は普通に戻ってしまうので、物足りないよ。

日本語チャンネル(正確にはインターナショナルチャンネル)では、一応お正月ムードを引きずっていて
特別番組が放送されています。
紅白は毎年放送されていて、今年は31日の夜20:30-1:30まででした。

あんまり見たい歌手がいなかったんだけど、なんだかんだで全部観てしまったw
中でも(数少ない)楽しみにしていたDJ OZMA
Yahooニュースで「抗議殺到!」と書かれていたので、どんなんかな~とわくわくしながら観ていると、
DJ OZMAが紅白のカーテンに隠れて着替え終わった後、

DJ OZMAはどこ?
なんじゃあこりゃああああああああああ

結局最後まで嫌味なほどの爽やか映像が流れたまま、DJ OZMAの出番は終了。
ちょっとちょっといくらアメリカだからって大丈夫だよ!
ニューイヤーズイブの夜にこんなマニアックなインターナショナルチャンネルの
日本のしょぼしょぼ歌番組なんて観てる人そんなにいないし!
てゆーか夜も遅い時間だし別にいいじゃんかよーその前にさっさと子供は寝ろ!!

あーがっかり。
結局youtubeで観ました。
でも画像が荒くてあんまりよくわからなかった・・・。

でもなんか笑えるね。
「今おっぱいが映っていたんじゃないか!!」と大晦日の夜にNHKに抗議の電話をするジジババw
(勝手に決めつけw)
出来ればその電話をぜひ聞いてみたいものだw

紅白の感想は後日アップしまーす。
いらないと言われてもアップしまーすw

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Dec 17, 06 (Sun)

硫黄島からの手紙

今日は時々ここに遊びに来てくれる、ジェニファーさん改め、スポンジボブさん
(日本人ですw)と一緒に、「硫黄島からの手紙」を観に行きました。

この映画はクリント・イーストウッドが監督した、硫黄島2部作のうちの1本。
太平洋戦争中にあった硫黄島の戦いを日米両方の視点から描いた話題作。

私はクリント・イーストウッドがこの映画を撮影していると聞いた時から、
絶対に観ようと決めていました。

でも私は基本的に戦争映画は好きではないのね。
なぜならそれは、やたらヒーローを作り上げるものであったり、逆にこんなこともされた、
あんなこともされたと被害者意識を植え付けるものであったり、どちらの視点から見ても
前面に来るのは「勝ち負け」であるものが多かったから。

私は戦争に於いての一番の悲劇は、勝敗や、どれだけの人が死んでいったかではなく、
「お互いが同じ立場、境遇であるのに、まったくそれに気づかないこと。」だと思っています。

ただ「戦争反対」や「平和」を叫ぶだけではなく、お互いがお互いの気持ちに沿うことが
出来なければ、絶対に戦争はなくならない。

相手国を憎むことでナショナリズムを保っている国が未だにあるけれど、
それではまだ戦争は終わっていないも一緒。

だから硫黄島2部作のように、両方の視点から描いた作品を作るというのはとても画期的なことであるし、
ノーベル平和賞を貰ってもいいくらい素晴らしいことだと思う。

この映画は日本では絶対に作ることが出来なかったし、
作ったとしても世界に向けて発信することは出来なかったと思う。
それは技術力の問題だけではなく、敗戦国であり、アジアの国々との立場的にどうしても
メッセージを歪んで捉えられてしまうから。

これはアメリカ人であり、世界的超有名俳優であるクリント・イーストウッドだから出来たことだし、
だからこそより大きな意味があると思う。

この映画は日本がアメリカがということではなく、ぜひ世界中の人に観て欲しい。
これは自己憐憫からではなく、日本人としてというよりも一人の人間として、心からそう思います。

とは言え、やっぱり日本人として必要以上に感情移入してしまうことは確か。

負けるとわかっていても、命を懸けて相手に向かっていかなければならないというのは
なんと哀しくやるせないことか。
その気持ちを思うと、オープニングから涙がポロポロ・・・。

・・・って早すぎ?w

私は映画を観てこんなに泣いたのは初めてってくらい(しかも外で)、泣いたぞw

潔く散ってゆくのが愛国なのか、それともみっともないと言われても生きて帰るのが愛国なのか。
人々の様々な葛藤や選択が描かれていて、とても興味深く、そして考えさせられました。

この映画を観てどう感じるかは人それぞれに委ねる形で、余計なメッセージ色はなかったように思うけど、
個人的にはクリント・イーストウッド監督のメッセージは、二宮くんの役に集約されていたように思う。

最後のクレジットへの入り方も素晴らしく、エンドロールが流れた途端に涙が出たのは初めて。
音楽も素晴らしく、色んな意味でとてもクオリティの高い映画。
アメリカだったら間違いなく拍手してた。
でも誰もそんなことをする人はいないので、大人しくさめざめと泣いていましたw

お客さんはお年寄りが多かったよ。
年齢的に戦争を経験した世代だと思うから、みなさんどう感じたのかな。

「父親たちの星条旗」、観る観る言っていたくせに結局観なかったことを大後悔。
これはぜひセットで観るべき。
どこかでまだ上映していないかなー。
東京に行った時に観れるといいな。


父親たちの星条旗 / 硫黄島からの手紙 合同公式サイトはこちら

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Dec 16, 06 (Sat)

フィギュアスケート グランプリファイナル SP

今日は昼間特に予定がなかったので、溜まっていたブログの記事を書いたりして過ごし、
夜いとこのアイスと一緒にカラオケに行く約束をしていたので、夕方シャワーを浴びて
出掛ける準備をし始めました。

その時に洗濯機を回しながらシャワーを浴びたんだけど、シャワーから出てみてびっくり。
着る下着がない!!

どうやら間違えて全部洗ってしまったよう。
スカート1枚とトップス1枚を残して全部洗ってしまったので、
このままだったらノーパン&スカートという、風俗店かよみたいな格好でしか
出掛けることが出来ない。
乾燥機がないので乾くのを待っていたら、遊び始めるのがすごく遅くなってしまうし・・・。

迷った末、ギリギリで予定を月曜日に変えてもらいました。
ごめんよ、アイス・・・。
私はたまにうっかりこういうことをやってしまう。
ちょっと確認すればいいことなのに。
バカバカ私のバカ。


ということで今日はふと時間が空いたので、夜グランプリファイナルを観ることが出来ました。

私はフィギュアスケートが大好き。

フィギュアスケートはアメリカでも人気スポーツなので、TV放送はしてくれるんだけど、
世界大会で上位に進出してくれないとカットされてしまうし、もちろん日本の国内大会は放送しないので、
なかなか日本選手を観ることが出来ません。

だからこの度日本に来た時に色々観るチャンスだったんだけど、
TVよりも出掛ける予定を優先していたので、今まで観れなかったの。

それでやっと今日観ることが出来たので、また勝手に感想を書きます。


「男子 シングル」

○ジョニー・ウィアー
 プレッシャーに弱いよねぇ・・・。
 安定感がないのであまり好きな選手ではない。
 オリンピックの時アメリカで、一人だけ情熱大陸みたいなナルシスト満載なVTRを作られているのを
 観てから、私の中でネタの人となっているw

○高橋大輔
 トリノの時よりも、大人っぽく繊細な部分が強調されていた。
 ステップの時は思わず立ち上がって観てしまった。かっこいい!
 情熱と繊細さがとてもいいバランスで、好きな選手のひとり。

 ただいくらなんでも同じ衣装を着すぎではw
 いくらお母さんが作ってくれた物でもさ・・・。

○織田信成
 初めてフルで演技を観ました。
 でも信成くんにジャズは合わないのでは。
 無理に大人に脱皮することを考えないで、コミカルでハッピーな感じの曲と振り付けの方が
 本人の個性が生きると思うんだけど、どうかしら。

○ブライアン・ジュベール
 面白いけど、このプログラム見飽きましたw
 でも色んな意味でフランスらしい選手。
 昔ほどの勢いはなくなってしまったけど、フランスはフランスらしく居続けて欲しいです。

ていうかアルバン放送されてた?エバンはなぜ棄権したの?
7時になってから慌ててチャンネルを変えたから見逃してしまったのだろうか・・・。
全員観ていないので、個人的ランキングは男子はなしにしときます。


「女子 シングル」

○サラ・マイアー
 しなやかでポージングがなんとも優雅で好きなタイプの選手。
 「スピンヴィーナス」の名の通り、見とれるスピン。
 これからも頑張って欲しいです。

○村主章枝
 曲と振り付けが合っていなかったように思う。
 曲を崇めすぎて曲負けした感じというか。
 真剣で入れ込むのが村主選手の特徴だけど、最近なんか怖いw

○キム・ヨナ
 評判は聞いていたけど、演技をフルで観たのは今回が初めて。
 優雅で表現力があって、とても好きなタイプの選手。
 優雅さは時として物足りなさを感じてしまうこともあるんだけど、キム選手からは
 情熱も感じられるので、とてもいい選手になると思う。
 これからに期待。

○浅田真央
 日本ではかなり人気だけど、実は私はそんなに好きではなかったの。
 と言ってもまだフルでは演技を観たことがなくて、所々観ていただけだったんだけど、
 確かに上手いし可愛いんだけど、どこか中国雑技団っぽいというか、体操っぽい感じで、
 山田満知子コーチの特徴の一つ(技術力はあるけど、表現力がない。)が出ているのが
 ちょっと心配だった。

 でも今日の演技はとても素晴らしかった。
 真央ちゃんの良さをよく理解したプログラム構成で、曲や衣装の選択もとてもよかったように思う。
 明日のフリーがとても楽しみ。

○ユリア・シェベスチェン
 曲の構成はとても良かったのに、失敗が多くて勢いがなかったからか、ちょっと退屈でした。
 完璧な演技を観てみたかった。

○安藤美姫
 今絶好調みたいですね。
 トリノの時初めて観てがっかりしたんだけど、それよりはずっと良くなっていた。
 いっぱい叩かれて奮起したんだろうね。痩せたしね。凄いよミキティ。

 でも私の好みではありませんでした。
 全体的に大味で、しなやかさと清潔感がない。
 とにかくあの変なメイクをどうにかした方がいいと思う。


ということで、私的本日の順位w

1位 浅田真央
2位 キム・ヨナ
3位 サラ・マイアー
4位 安藤美姫
5位 村主章枝
6位 ユリア・シェベスチェン


○実際の順位

「女子SP」

1位 浅田真央
2位 安藤美姫
3位 キム・ヨナ
4位 サラ・マイアー
5位 村主章枝
6位 ユリア・シェベスチェン

「男子SP」

1位 ブライアン・ジュベール
2位 高橋大輔
3位 アルバン・プレオベール
4位 織田信成
5位 ジョニー・ウィアー
棄権 エバン・ライザチェック


勢いづいたので明日も観るぞ。楽しみだー。

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Dec 07, 06 (Thu)

2006 FNS歌謡祭

やたら豪華絢爛なのに一番面白いのが昔のVTRという気の毒な番組
FNS歌謡祭を今年も観ました。

なんと今年はリアルタイムで観れたよ嬉しいよ。
去年の今頃はこんなこと予想もしなかったなー。

ということでまた勝手に感想を書きます。


○SMAP「Dear Woman」
 歌の上手さで売っているグループではないとは言え、歌下手すぎw
 でもなんか勢いだけはあったw

○GAM「Thanks!」
 去年のDEF.DIVAのようなエロおやじ対応ユニットw
 今年はあややとミキティ。
 セクシー衣装を見せるための歌という感じで、かなりどうでもいい曲。
 私もついつい二人の足ばかりを見てしまったではないか。
 まだ20歳だというのに漂う場末感。
 来年は一体どうなってしまうのか。
 尻の毛まで抜かれるという芸能界、おそろしや~。

○嵐「きっと大丈夫」
 80年代の先輩のお下がり的なトンデモ衣装を着て、さっき作ったみたいな
 適当ソングを歌う嵐。
 きっと・・・大丈夫なのか・・・?
 とりあえず二宮くんは頑張れ。

○Kinki Kids「Harmony of December」
 「キンキのお二人の隣で緊張しませんか?」と黒木にふられ、「別に緊張しません!」と
 キグルミの二人にきっぱりと言われてしまうキンキw
 そうだよね。確かにもう人気アイドルではないよね。
 佇まいも歌い方も、「俺たちちょっと違うぜ。」臭がすごくてお腹いっぱい胸いっぱいです。
 ありがとうございました。

○キグルミ「たらこ・たらこ・たらこ ~クリスマスver~」
 大きくなってルーガちゃんみたいにならないようにね☆

○WaT「ボクラノ Love Story」
フジテレビ前のツリーが綺麗でした。

○DJ OZUMA「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」
 「今年は脱ぎまくりました。今夜とうとう俺のたらこが出ちゃうかも!!」と生放送で
 危険なシモネタを披露。
 OZUMA面白いよOZUMAw
 OZUMAは来年ボールペン工場に就職が決まっているそうですw

○Dreams Come True「ドリカムヒットメドレー」
 声カサカサ。
 でも曲の繋ぎ方と、出ない声の誤魔化し方はさすがの貫禄w

○倖田來未「運命」
 映画「大奥」のテーマソングということで、ゲストに仲間由紀恵が登場し、
 どうでもいいコメントを残して帰ってゆく。
 avexの歌手は売れると壮大っぽいラブソングを歌って→失速というのが
 もはやパターン化していますが、倖田來未も順調にその道を辿っているようです。
 でも浜崎あゆみと違って歌唱力があるので、どうでもいい曲でもそれなりに聴けてしまうのが残念。
 もっといい曲あげてよ。

○CHEMISTRY with 槇原敬之「約束の場所」
 CHEMISTRYの二人の衣装はあれで正解なのか。
 二人に挟まれているマッキーがやたら嬉しそう。
 でもこの曲はもろマッキーで、CHEMISTRYの二人には合いません。

○伊藤由奈「Precious」
 衣装と曲とセット(簡単に言うと全部w)に激しい既視感。
 
○あじさい「二人だけの世界」
 このユニットの狙いがまったくわからず、ノリさんの色んなはずしっぷりが悲しい。
 
○大塚愛「恋愛写真」
 私が一番嫌いなミュージシャン、その名は大塚愛。

○V6「グッデイ!!」
 イノッチのはしゃぎキャラが欽ちゃんみたいでウザイです。

○TRF「TRFヒットメドレー」
 「Tetsuya komuro Rave Factory」の略なのに、早々と小室に見捨てられてしまったにも
 関わらず、自分たちでずっと頑張っていて偉いよTRF。
 ダンスの上手さもルックスの不気味さもYU-KIの歌の下手さも健在。
 このまま頑張って下さい。

○氷室京介「KISS ME」
 私も同じくLAに住んでいて、今通院ツアーで来日中です奇遇ですね。
 まるでビーイング系歌手かのような巧みな光効果の目くらまし術を使うも
 お顔がしわしわなのはバレバレでございました。
 やっぱりLAの乾燥&硬水はお肌に悪いようです。

○平井堅「美しい人」
 CMで死ぬほど聴きました。
 そりゃあもう、ものまねが出来そうな程に。

○TOKIO「宙船」
 今回TOKIOが一番面白かったw
 長瀬のギターの弾き方と歌い方はあれでいいのか!!いいのよ!長瀬だから!!
 去年のラモス長瀬に引き続き、ますます目が離せません。
 この曲好き。

○中島美嘉「一色」
 マンガの人かw
 でも矢沢あいというよりも楠本まきの中の人いう感じ。

○ダニエル・パウター「bad day ~ついてない日の応援歌~」
 初めて聴いた。退屈。

○AI「Believe」
 時々出て来るゴリラ系歌手の一人。
 歌は上手いけど、退屈。
 なんか似たような歌ばっかり。

○絢香「三日月」
 歌上手いけど、またこういう曲・・・。

○Every Little Thing「スイミー」
 SMAPに入れそうな程の歌唱力w
 もうモッチーは歌えないのか?

○槇原敬之「槇原敬之ヒットメドレー」
 またマッキー。
 そしてまた何故かCHEMISTRYが参加。
 こういう無理矢理な演出をされると、3人の関係を変に勘ぐりたくなってしまうので止めて下さい。

○Mr.Children「しるし」
 久しぶりにミスチルらしい曲。
 最近ミスチルのパクリみたいな歌い方&曲がたくさんあるけど、
 やっぱり本物は違いますね。

○福山雅治「虹」「THE EDGE OF CHAOS」
 いつまでも変わらないね。
 「桜坂」みたいな曲よりも、こういうノリのいい曲の方が好きです。

○松たか子「みんなひとり」
 なぜ松。

○郷ひろみ「LIFE」
 あああああああああ もう禁止!!郷ひろみにバラード禁止!!
 郷ひろみは変な曲をかっこよく歌える唯一の人なのに、
 なぜこんなに退屈なバラードばかり歌いたがるのか。
 説教したい。ぅりーのようにひろみに説教したい。
 去年が良かっただけに非常に残念。

○Dreams Come True「もしも雪なら」
 イマイチ。
 もうドリカムはいい曲書けないのかな。
 さっきのメドレーの時より歌は上手かった。

○浜崎あゆみ「JEWEL」
 序盤で黒木瞳に「衣装楽しみにしてます!」と小林幸子のようなことを言われて
 ややムッとしていた歌手浜崎あゆみ。
 でも衣装のデカさで豪華さを表現していたあたり、小林幸子化は免れないよう。
 壮大に歌いたい!という気持ちはわかるが、それに歌唱力が追いついていないようです。
 付きあわされてるオーケストラのみなさんが気の毒。
 この曲倖田にあげちゃえYO!

○SMAP「ありがとう」
 ここまで来たらもうオーケストラのみなさんはどうでもよくなるだろうと思わせる下手さw
 作詞作曲吉田拓郎。みたいな曲。


以上。

って黒木瞳はどうしたああああああああああ!!

なんだよ、歌うってガセかよ「エロ品いい」ってなんだよ私の4時間半返せ!!!

でも意外と面白かったw
だって絶妙なタイミングで過去のVTRを流すからつい観ちゃうし。

だけどさすがに2000年代とか、ましてや去年のVTRなんていらねぇ。
ちっとも懐かしくなんかないし、おばちゃん的には今歌ってんのかと錯覚してしまうから止めて下さい。

なにはともれ、「黒木様が歌うよ。」とガセ情報を書いてしまってすいません。

posted by pika at : 18:53 | trackbacks (0)